12月の張り込み時、とても怖い体験をしました

2018.04.04.

12月のある日、張り込みの依頼があって行く事になりました。
そこの場所は周りが山に囲まれており、近くに家も少ないことから、車で行くと目立って近所の人達に怪しまれるので、バイクで行き山の草むらの中で張り込む事にしました。

流石に12月と言う事もあり、防寒対策は完ペキにして行ったつもりでした。
が!自分の中で山の近くを少し舐めていました。(泣)
昼間は太陽も出ていてポカポカで良かったのですが、夕方になり太陽が傾いてくるとさっきまでのポカポカから急に温度が下がってきました。幸いカイロの予備を持って行っていたので、何とか乗り切ることが出来ました。

因みに、周りが山とかで張り込むときに注意しないといけないと思った事がこの時もう一つありました。

日が暮れて来て周りが薄暗くなって来た時にそれは起こりました。
近くでガサガサと音が聞こえてきて、何だろう?と周りを見回して見ると黒い物体が動いているのが見えました。
よく見てみるとなんとそれは体長が1メートル近くあるイノシシでした。
イノシシと目が合ってしまい一瞬固まってしまいましたがすぐに怖くなり、猛ダッシュで逃げました。
幸いイノシシも少しだけ追ってきただけで山の中に帰っていきました。

こんなに猛ダッシュをしたのは何十年ぶりだろうと思いながら、何もなくて良かったと安心しました。
次に同じような場所に行く時には、予備の服と自分の身を守る物も持って行かないとダメだと心に決めました。(笑)
これからもそんな場面に遭遇することもあると思いますが、負けずに日々頑張っていきたいと思います。